My WP Translateの翻訳が反映されない場合の対処方法


Web集客クリエーターの櫻井知哉です。

昨日、WordPressの海外プラグインとテーマを翻訳するプラグイン
というタイトルでMy WP Translateプラグインの紹介をしました。

意外な落とし穴がありましたので翻訳が反映されない対処法を記載します。

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翻訳が反映されない?

管理画面上で翻訳できる!

便利なんですが。。。

翻訳したファイルをダウンロードしてみると

poファイルの名前がちがいます。

つまり、該当プラグインがabcdというファイルネームだとした場合

先頭に余分な「mtswpt_plugin_ 」なる語句が付加されます。

これでは反映されないわけです。

一般的にというか基本は、同じファイル名でないといけません。

結局 Poeditが必要か

日本語化をするための必須のソフトが「Poedit」(フリー Pro版は有料)というもので、英語表示だったものが日本語表示にできます。翻訳は自分でする必要があります。海外テーマなどをバリバリ翻訳する人には御用達のありがたいツールです。

言語ファイルの基本

言語ファイルは、プラグインの名前.potという名前で提供されており、このファイルをもとに各言語に翻訳します。このpotという拡張子のファイルをPoeditで読み込んで翻訳します。

翻訳するとpoという拡張子のファイルとmoという拡張子のファイルが生成されます。

◆.pot:poの元になるファイル(テキストファイル)。

◆.po:potファイルに翻訳文を記入したファイル(テキストファイル)。

◆.mo:poファイルからgettextにより作成されたバイナリファイル

日本語にする場合は、

例えば abcd.po なら abcd-ja.poというファイル名にします。

abcd-ja.po と abcd-ja.moの2つを該当プラグインホルダーに入れれば日本語表記されます。

注意があります
プラグインのアップデートがあるとなくなってしまいます!
ですので
翻訳ファイルを該当プラグインのホルダーの中のランゲージホルダーに入れるのではなく

wp-content/languages/plugins/

ここにpoファイルとmoファイルをアップロードしてください。

まとめ

慣れもあるかもしれませんが、My WP Translateの画面のほうがPoeditとより見やすく感じます。
いずれにせよ翻訳は自分でしないといけないので、My WP Translateの画面で翻訳作業をおこない、翻訳ファイルをダウンロード、リネームしてPoeditでmoファイルを生成するというほうが作業がしやすい、見やすいといった印象を受けました。

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