埼玉のドローンスクールならドローンムービーズが絶対おすすめの理由

ドローンスクールは飽和状態

儲かる、稼げるでドローンスクールは今や飽和状態。
ドローンスクールは管理団体という組織にぶらさがるものと独自に開校しているスクールの2つに分類される。
この管理団体は国土交通省の認可を受けて民間団体でフランチャイズのように加盟して運営。
メリットは、国土交通省認可団体と謳えることで訴求力につながること。
ドローン業界だけに見ることのできるおかしな図式。
他の業界ではありえない管理団体の数、今や800を優に超える。
ではなぜか?
ドローンの需要に従って自分たちで管理団体を作れば儲かるからである。
脱サラでドローンスクールをして儲けようと思う人たちが加盟するからである。

そして儲かるからとドローンスクールの乱立につながったわけである。
中には1年で数人の生徒しかとれず廃業するもの、また新規参入するもの。
需要はあるのだが。。。

ドローンスクールを受講しただけでは仕事にならない

どこのスクールでも講習時間は10時間というものが多い。
これは、国土交通省が業務で飛ばすには10時間の練習という指針があるためで、練習指針をクリアすると全国飛行許可承認の申請(包括申請)ができるためである。
これを取得していれば都度、飛行申請する手間が省ける、つまり効率よく仕事ができる。
法改正により特定エリアをひこうする場合は事前に許可申請する必要があると改正されている。

この10時間をクリアすれば仕事でドローンを飛ばせると思いますか?ということである。
まず、仕事レベルで飛ばせる人はいないだろう。
10時間では基本操作ができるレベルである。

飛ばせる場所がない?

さて、スクールは終了したものの。。。
都心では飛ばせるところはありません。
あってもマイクロドローンなどの屋内練習場、フットサルコート。。。
値段も異様に高いです。ちなみにマイクロドローンやフープと呼ばれるドローンは無線の免許が必要となり室内であっても無線免許4級以上をもっていないと飛ばすことができません。飛ばしてしまうと電波法違反で処罰を受けますのでご注意ください。
埼玉、千葉、茨城、神奈川方面にドローンフィールドなるものが点在しています。
河川敷ならと思う方も多いかと思いますが、荒川河川敷や玉川河川敷などはドローンの飛行が禁止されています。

埼玉がアクセス抜群でスクールも練習も最適なドローンムビーズ

東京近郊からのアクセスは埼玉が便利。
そして練習環境とスクールを兼ね備えているのがドローンムービーズ(DronemovieZ)
スクールとドローンフィールドSG-ARAKAWAを運営している。

ドローンムービーズのスクールは、どこの管理団体にも属せず撮影のプロ集団が国土交通省航空局の指導指針を踏襲し、さらに独自の練習カリキュラムを導入して指導をおこなっている。
何より素晴らしいのは1万坪を超える広大なフィールドで技術を学べることである。
そして定期的なキャンペーンで講習終了後に1カ月間無料でドローンフィールドSG-ARAKAWAでスキル向上のための練習ができる。
また利用料もサブスクにて安く利用可能でフィールドの広さからも非常に使い勝手、アクセスの良さからも利用しない手はない。

このようなサービスは他では類をみないものである。
ドローンで生計を立てる目標があるならドローンムービーズで身になる講習を受け、講習後に練習するという方法が仕事につながりやすいことであろう。