「怒らないコツ」と「怒りを鎮める方法」
これで怒りよ!さようなら!
怒りを感じることは誰でもあり
要因は、仕事、上司、アホな部下、バカ亭主、めんどくさい奴など様々である。
怒りのメカニズム、めんどくさい奴の対処法、心のマネージメント等々書籍もたくさん出ているわけで、それだけストレスを抱えて生活しているひとは多い。
都心などはとくに駅前に必ず心療内科があると言われるほどの現代病。
医者にかかるようになる前に何とかしたい。
筆者も取引先の担当者や上から目線の社長、いろんなアホ人種を相手にする。
怒りで深酒、2日酔い。
自分にマイナスがふりかかる 笑
簡単に怒りがわかない!いつまでも怒りをひきずらない!
実際に自分で実践している。
そして効果のある方法をお教えします。
怒りがわかない方法
大事なことは怒りを覚えても
「すぐに反論しない」
「はい、はいと返事だけして何でこのひとは、こようなことを言うのか。と考える」
カッとなっては負け
たとえ相手を論破しても得なことは何ひとつありません。
幽体離脱する!
上から今の状態をみるようにする!
ピントこなければ
お地蔵さんをイメージしてください。
怒りがグッときたら
空から今の風景を見る。
客観的に状況が読め
カッとなることを沈静化してくれるのです。
普段からこの意識を持つことで幽体離脱・おじぞうさんを体得できます。
書くことで怒りが引いていく
ズバリ「デスノート」
怒りの源、つまり相手から言われたことを手帳やノート、パソコンでも構いません。
とにかく自分の怒りとなった要因も書く。
書いているうちにスーッと怒りが治まり気分が軽くなります。
私的に思うのですが、書くことで自分の脳から怒りが吐き出されるのではないかと考えています。
少なくとも筆者はこれで、筆者は相手と別れたあとに駅のベンチ、スタバ、公園ベンチ、どこでもいいのですぐに手帳に書いています。
本なども読んだことありますが、いろいろ書かれていて実践できない、忘れるで。
上記2つのポイントを実践するだけで乗り切っているのです。
なんだそんなことか
そう言わずに
試してみてほしい。
この2つだけで
「幽体離脱・おじぞうさん」
「ノートに書く」
怒りが治まり・怒りを長引かせない
さぁ 今日から実践実践!!